バナナ効果
こんばんは!
Russoケアリストの常塚です☺️
自身で言うのもなんですが…
最近 急に健康マニアになりつつある
わたくし常塚。
一人暮らしで、不規則な上偏った食生活
朝なのに頭がボ〜っとしたり、
肌荒れもしばしば…
なんとまあ。
これじゃいかんッ!!
1日の時間を持て余す事なくパワフルでいたい!!
そんな次第で、、
"食生活改善"真っ只中とゆうわけなのであります 💪🏼😤
そんなこんなで得た豆知識を発信する事で、皆さまのお役に立てなたなら。
常塚にとっては
棚からぼたもち。
雄叫びをあげるほど嬉しい…😭
…と、ゆうわけで。
今回も健康にまつわるある食材の効果をご紹介させて頂きます 💡
今回の食材は、↓ コチラ ↓
ミニオンも大好き
🍌"バナナ"🍌
小さな時から果物は大好きで
かつ価格もリーズナブルで手に入りやすいバナナとは長年のお付き合い 🤝
そんなバナナのもつ効果はと言いますと。
"血管を老けさせない"2大パワー
その①
【高血圧対策】
・ポイントはバナナに含まれる"カリウム"
カリウムは体内の塩分を排出して、高血圧を対策してくれるというのです!!✨
高血圧を抑える
⇩
動脈硬化 改善
脳卒中のリスクが低下
・
塩分を排出することでむくみも解消
そしてプラスα!!
食べるベストのタイミングは "朝"
《メリットとは??》
・朝は交感神経が優位になっているため、
1日の中で最も血圧が上がります😱
高血圧を抑えてくれる効果をもつバナナを食べるなら、血圧が最も上がりやすい朝に食 べるのが1番良いんだとか💡
そして、朝バナナを食べると寝つきをよくするメラトニンが分泌され心地よく眠れる効果も 🌛
一日通して効果を発揮してくれます!!✨
その②
【血糖値対策】
バナナには
・ブドウ糖
・果糖
・ショ糖
…の3つの糖が含まれています!!
血糖値の観点からみてみると 🧐
・果糖 ⇨ 構造が複雑で、血糖値にあまり影響しない
・ショ糖 ⇨ いわゆる砂糖で、急激に血糖値を上げる
バナナが黒くなると、
ショ糖が減り果糖が増えます 💡
そのため…
黒いバナナは、食後の血糖値の上昇が緩やかにしてくれる働きがあるんです!!✨
GI値にもその変化が現れて、
《GI値》
黄色いバナナ→55
黒いバナナ→30
(こんなにも差が 😱💦)
黒く熟したバナナは、
酵素が大幅にアップ✨
酵素は、歳を重ねると共に体内で作られる量が減少…
食べ物からしっかり摂りたい栄養素のひとつ なんです!☺️✨
とはいえ。
熟したバナナと腐ったバナナの境界線って難しい…
その見分け方は
コチラ!!
シュガースポットとゆわれるこの斑点!!
黒い斑点が皮全体の5割くらいがベスト💡
酵素もMAXでベストな状態とゆうわけであります 🍌✨
(斑点が出るまでに食べなければ!!と、思っておりました常塚 😳💦)
そしてそして!!
バナナに含まれる成分"トリプトファン"
トリプトファンは、
脳内のセロトニンを増やし、
"寿命をのばす"と言われています💡
トリプトファンは体内で作る事ができず、
食事から摂る必要があります!
そしてセロトニンは、
✨《幸せホルモン》✨と言われ、
リラックス効果も 😳!!
幸せホルモンが多い人= 長生き
↑
…とゆうことなのでしょうか 🤔✨
そしてバナナの糖分はすぐにエネルギーになるため、脂肪にもなりにくくダイエットにも最適 😍!
なんて素敵なのでしょうか。
こりゃミニオンもトリコになるわけだと言わんばかりの効果の数 😳✨
朝食のヨーグルトやトーストにプラスワン!
栄養素を積極的に!そして効果的に摂る習慣をつけていきたいですね ✨
お手頃かつ手に入りやすくかつ美味しい!
バナナで健康習慣作ってみませんか??☺️
以上!
自称: 健康マニアなりたてホヤホヤ
常塚なのでした 🌞💪🏼
それでは♬
0コメント