ビフィズス菌のチカラ
こんばんは!
Russoケアリストの常塚です ☺️
突然ですが、皆様。
"ビフィズス菌"とは。
ご存知でしょうか??
『聞いたことある!!でも…。
どんな働きをしているかは…知らないかも…』
と!ゆう方も多いはず 🤔
実際、
常塚がよく食べるヨーグルトが
グリコさんの"BifiX(ビフィックス)"
いかにもビフィズス菌の香り匂わすネーミング。
もちろんパッケージにも、
食物繊維 × ビフィズス菌
と書かれている 🤔
いままで何気なく食していたビフィックス。
"なんだか良さそう"
てな感じに。
ニュアンスから決めて習慣的に食べてはいるものの…
よくよくかんがえたら、
はて。
ビフィズス菌とはなんぞのもんや。
無知の塊に常塚のアンテナがビビっ📡
これは調べな気がすまん!!😤🔥
気持ちの着火とともに消火に向かう常塚。
なんとまあ、
調べれば調べるほどに
恐るべしビフィズス菌のチカラ。
そこで皆様にも是非!
お伝えしたい✨と、ゆうわけで!!
今回はヨーグルトに含まれる
"ビフィズス菌"について
詳しくご紹介させて頂きます!!💡
【ビフィズス菌とは?】
◎乳酸菌のひとつであり、
人の腸内に最も多くすんでいる
"善玉菌"
人の腸内には1~10兆個のビフィズス菌がすんでいますが、他の善玉菌である乳酸菌はその1/100以下にすぎないんだそう!💡
そのため、ビフィズス菌は腸内に適した菌だと考えられているんですね ✨
また、ビフィズス菌と言ってもその種類は数多く、現在ではおよそ50の菌種に分類されているんです!!🤨✨
善玉菌は"悪玉菌を抑制する効果"があり、
腸内フローラでは常にこのふたつの菌がせめぎ合っている状態 🌀
腸内フローラで悪玉菌が優勢になると、
様々な健康リスクがアップ ↑↑
健康のためには、善玉菌が優勢であることが大切なポイントなんですね 💡
【では、善玉菌を多く含む
ビフィズス菌はどういった環境になると
減少傾向にあるのか?🤔】
1、⚠️ ストレス ⚠️
"ストレスで胃に穴があく"と言われるほど、
ストレスが胃腸に影響を与えることはよく知られていますよね 😢
調査した研究では、肉体的・精神的ストレスからビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌が減少💦
悪玉菌である"ウェルシュ菌の増加"💥
このようにストレスは、善玉菌の減少に関係しているんだそう…
2、⚠️ 偏食 ⚠️
現代人の食生活は、
◎肉類などの脂肪
◎タンパク質
↑これらの摂取が中心で、
"食物繊維が少なくなりがち"
野菜や果物に含まれる食物繊維やオリゴ糖は、ビフィズス菌をはじめとする腸内の善玉菌に欠かせない存在🌟
偏食は腸内の善玉菌を減らし、悪玉菌を増やす原因になってしまうんですね 💦
3、⚠️ 運動不足 ⚠️
運動不足になると[ 腹筋 ]が弱まり、
腸の蠕動運動が低下するため、
便がおなかに留まり便秘の原因に…😱
人の腸内細菌群を調査した結果、
"慢性便秘"によって、ビフィズス菌が減少することが明らかに 😰
運動不足が腸内の悪玉菌を増やすことにつながってしまうんですね…🌀
4、⚠️ 加齢 ⚠️
ビフィズス菌は
乳児の時にもっとも多く加齢とともに減少…
離乳後から成人までの腸内細菌全体に占めるビフィズス菌の割合は👉"約10%程度"
偏食や運動不足のような悪い習慣が固定するとビフィズス菌は減り続け…
逆に悪玉菌が増殖 😨💧
『ギクッ』
…と、冷や汗を書くほどに意識なしでは悪玉菌を増やす一方。
意識的にビフィズス菌に注目🤨✨
取り入れていきたい!!!
ですが、ビフィズス菌は乳酸菌よりも"酸に弱く"…😰
仮に外から摂取しても、大腸に到達する前に、胃酸等で死滅してしまう数も少なくないんです…
だがしかし!!
グリコさんのビフィズス菌に特化した【 BifiX 】は!!
酸に対する耐性が強く、
胃や小腸を通過する時に酸に負けず!!
"生きて腸まで届くこと"が ポイント🤫✨
もともと腸内にいるビフィズス菌を増えやすい環境に🌟
美味しく食べてプラスがいっぱい😳✨
グリコさんの回し者では?と、
思われてしまっても仕方ないくらいに
熱く熱くオススメさせて頂きましたが、
本当にオススメ!!🤩✨
ヨーグルト選びには是非!!
"ビフィズス菌"に注目🌟
健康リスクを高めながら腸内運動活性化✨
ぜひ参考にしてみてください♪
ではでは😊
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