乾燥に負けない!!
こんばんは!
Russoケアリストの常塚です!!🌞
本日11月22日は
【いい(11)ふうふ(22)】の語呂合わせの如く
"いい夫婦の日" 👨🏻🌹🧑🏻
お客様からご結婚が決まったと、
とても幸せで喜ばしいご報告があったこともあり…💍✨
本日は、何か特別な気分で営業を終えさせて頂きました ☺️✨
そんな常塚でありますが…
今悩みに悩んでいる問題がありまして…
それがどっこい。
近頃よくお客様からも耳にするお悩み
そう!!!
"ドライスキン(乾皮症)"
冬場、空気の乾燥によって最も多くなる症状😭❄️
【ドライスキンとは】
皮膚が乾燥した状態のことを言い、
皮膚表面の角質がパラパラとはがれ落ちたり、亀裂ができたり…
多くは「かゆみ」が唯一の症状ですが、
かいた結果ひっかき傷ができたり、
皮膚が茶色の色素沈着をともなったりすることも…😖💦
また、かゆみに敏感になることで、皮膚に発疹がないにも関わらずかゆみが起こる「皮膚そう痒症」を引き起こすこともあるんだそう 😱!!!!
(たしかに無意識にかいていることも…🤭💧)
気温が下がってくる冬場になるとどうしても…
食器洗い、洗濯、などの家事や
お風呂、洗顔、の際にもお湯の温度を上げてしまいがち…😣
ですが、お湯の温度をあげればあげるほど、
肌のうるおいを保つ働きを持つ皮脂が溶けやすく乾燥を催してしまうんですね…😵
でも寒い…
暖かいお湯を欲す。
でも痒い…
乾燥を催してしまう。
寒い…痒い…寒い…痒い…
そんな方に!!
日常生活の中で強いかゆみを予防・軽減できるポイントをご紹介 💡
【乾燥に負けない3つのポイント】
1、急激に血行を良くしない!!
かゆみは温まると強くなるので、血行が増すような、
・香辛料の強い食事
・アルコール
・熱いお風呂
などはなるべく避けるのがポイント!🙅♀️
2、皮脂を取りすぎない!!
入浴時や洗顔時に石けんをつけてタオルなどでこすりすぎると、皮膚を保護する角質や皮脂を除いてしまい逆効果 ❌
タオルは使わず、石けんをよく泡立てて手のひらでやさしく洗うのがポイント!⭕️✨
3、保湿・加湿を心がける!!
入浴後や皿洗いの後などは特に水分を失いやすいので、保湿クリームを塗って皮膚を乾燥をさせない!
(私は普段ニベアクリームを使用しています ☺️💡)
また、部屋の空気が乾燥すると皮膚も乾燥しやすくなるので、加湿器をおいたりするのもいいかもしれませんね ☺️!!
ドライスキン!!ひどくなる前に!!
【予防・対策】
日々のケアを大切に、
冬の乾燥に負けない土台づくりから
心がけていきたいですね 😤💡
ではでは♬
乾燥に打ち勝つ対策万全の常塚なのでした🌞
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