梅雨〜髪トラブル〜原因って?!
こんばんは!
Russoケアリストの常塚です😊
先日も
30℃を上回る
夏のような暑さとなり、
この急激な気温さに
" 身体も心もクタクタ🥵💦"
なんて方もきっと多いはず…
明日・明後日も今日のような暑さになると予報されているため、
「 このまま夏入りか?!🤯 」
なんて口々にする場面も。
ですがまた、
週明けからは10度以上も最高気温がさがり、
またたくまに雨降る日がチラホラと ☂️💧
そう。
忘れてはならない。
2019年。
令和初の【 梅雨入り 】が、
もうすぐそば目の間に…
なんたって離れようの無い
日々がどうしても憂鬱に感じてしまう " 梅雨 "
それもそのはず…
朝起きてから
会社に向かう前、お出かけの前、
鏡に向かって今日1日の気分を左右する
髪の毛をセット🤲🏻
…にもかかわらず!
気づけば瞬く間に
広がり…
うねり…
まとまらない…
『 せっかくのセットが台無し…😩』
朝のスタートから気分は急降下。
"でももうこの時期限定だし…仕方ない!!"
なんて梅雨のおしゃれを諦めそうな方に…
くせによるうねりや広がりでまとまりにくい髪のお悩みを徹底改善!!
梅雨の湿気に負けない艶髪を手に入れるアイテムがあったんです 😤✨
((救世主…🥺))
が。しかし!!
その前に!!
なぜ梅雨時期になるとそのような髪悩みが生まれてしまうのか…
皆さまご存知でしょうか?🤔
意外と知られていない梅雨時期の髪トラブルの原因
今回は徹底解説させて頂きます ✨
要チェックですッ💡🤫
もともと日本人の髪質の特徴として、
" 約7割 "の方がくせを
もち、多くの方がその髪質をお悩みにかかえておられます 😢
【くせ毛の特徴って?!】
◎くせ毛は一本の髪でも、
《水分が溜まりやすい部分》や
《乾燥しやすい部分》ができるなど、
内部で保持する水分量が均一ではないとゆうのが特徴のひとつにあります 😣💧
そのため、
雨の日に湿気が髪内部に入り込むことで
『 水分保持量の違い 』が生まれ、
" うねり "を引き起こしているわけなのです 🤯!!
一般的に健康な乾いた髪の水分量は11~14%、
シャンプーなど 濡らした場合は35%まで増加
⇧このように" 髪は水分を吸収しやすい"特徴をもっています 💡
そのため、雨が降ると必要以上の水分が潜り込み、
髪の広がりや膨張が起き、まとまりのない状態に陥ってしまうとゆうわけだったのです 🥺💦
もちろん、
それはくせをお持ちの方だけでなく、
・紫外線
・カラー・パーマによる化学的ダメージ
・アイロン・ドライヤーによる熱ダメージ
など…
様々な要因によって起こりうる
" ダメージヘア "
も、同様におこりうることなのです!!
⇧巻き寿司と同じように三構造になっている髪の毛
髪を外から守るキューティクル(のり)が損傷することで、外から水分を吸収。
髪内部の水分量が不均一になり…
うねりや広がり・毛先のまとまりを悪くしたり、
切れ毛や浮き毛を目立たせる要因となってしまいます 😭💦
…と、ゆうことは、
髪の内部の" 水分量を均一"に
保つことができれば!!
憂鬱な雨の日もおしゃれをうんと楽しんで
お出かけできるはず ✨😤
とゆうことで!
次回!
雨の日も湿気に負けない
ケアアイテム・ケア方法を
詳しくご紹介させて頂きます!💡
近づく梅雨入り前に是非!
チェックしてみてください ☺️💡
それでは ♪
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営業日変更のお知らせ。
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