知っておきたい!食事で"快眠体質づくり"

こんばんは!
Russoケアリストの常塚です ☺️

関東地方では雪が観測されるなど、
関西大阪にいてもグッと急な冷え込みを感じる今日この頃。

夜は布団にくるくまってじっと温くなるのを待つ…

ですが…

なかなか…

なかなか…


…。


"眠れない!!!"


眠れない時間ほど考え事が膨らみ気がつけばこんな時間…

朝になれば本調子でない体のだるさを感じる。なんてこともしばしば😥

寒い冬だからこそ、朝はシャキッと!🌞太陽を迎えに行く勢いで玄関のドアを開けたいもの。

冬だけとは言わず、シーズン問わず、
いまもお客様からよく耳にするのが"睡眠不足"

寝る前のスマートフォンやテレビ、
いろんな原因から睡眠の質が下がってしまい、

"寝たのに寝た気がしない"

"体が重い…"

なんてふうに、逆に疲れを拭えない睡眠をとっている方も多いのではないでしょうか?😰

睡眠は毎日の習慣。

だからこそ、質のいい睡眠で1日を快適に過ごしたいもの。

と、ゆうことで!今回は!!

ある食材から快眠が得られるとゆう情報を耳にした常塚から!

同じ悩みをお持ちの方に是非
参考にして頂きたいと、

思いをふんだんに乗せて
"快眠体質作りの食材"をご紹介! 💡

要チェックでございます🔖



睡眠の質も量も!
ぐーーーんっと、アップする

🌜"快眠成分ベスト3"🌛


成分から当てはまる食材をご紹介させて頂きます♩


それではまず1つ目!

1、【トリプトファン】

…神経伝達物質である"セロトニン"の原料になるのがトリプトファン!
よく耳にしますよね 🤔
そのセロトニンが不足すると、
精神的に不安定になり、

気分が沈みやすくなり、不眠の原因に 🌀

人間の体内では生産できないので食べ物から取り入れるしかないのです!!😱

そして、セロトニンからは、
別名“睡眠ホルモン”と呼ばれるメラトニンが作くられ、睡眠のリズムを整えてくれるので、
その点から言っても…

"快眠には欠かせない成分"

↓多く含む食材がこちら↓

🥛🍌🧀
・牛乳
・バナナ
・チーズ
・大豆製品
🥩
・鶏むね肉
・牛肉
🥜
・ナッツ類
🐟
・カツオ
・マグロ

などなど…
今見る中でも比較的意識1つで取り入れやすいものばかり 🤔
習慣的に取り入れることがとても大切ですね💡


2、【GABA】なぬ。初耳👂

…GABAは、脳や脊髄で働く

"抑制系"の神経伝達物質 

興奮を抑えて、
心身をリラックスさせる働きがあるんだそう!
不眠にはとっても効果的ですね 🤭

↓多く含む食材がこちら↓
🍫
・カカオ
🍚
・玄米
・大麦などの雑穀
🍅🥦🌰
・トマト
・粟
・ブロッコリー

スーパーなどでも手に入りやすい食材ばかり 🥺
考え事で高ぶる気持ちをリラックスさせるには最適ですね 💡

3、【グリシン】

…心地よい眠りにつくには、
手足の末端から体温を放熱!
深部体温を下げる必要があります 🤔
そのときに効果を表すのが、

深部体温を下げる働きのある"グリシン"

グリシンは、全身に存在するアミノ酸の一種で、
体内時計に作用して[ 睡眠のリズム ]を整えてくれるんだそう ✨

↓多く含む食材はこちら↓
🦐🦑🦀
・エビ
・ホタテ
・イカ
・カニ

私の大好物😍海鮮!
睡眠のリズムが崩れやすいお仕事の方にはぴったりですね💡

皆さま、いかがでしたでしょうか?

私たちの体は、
毎日摂取する食物によって形作られ、
代謝をくり返します! ♻️

眠りやすい環境を整えることはもちろん大切ですが…
その前に!

食事により体の内側から快眠体質へ変えていくことも同じぐらい大切だとゆうわけなのです 💡😤

"枕を変えてもしっくりこない…"

"アロマを焚いても寝つきが悪い…"

そんな方は1度、食事を見直し快眠体質作り試されてみてください ☺️!

それでは♩


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